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Cubase Pro 8 で始めるDTM&曲作り(ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック)通販セール
出版社: リットーミュージックジャンル: サイズ: B5ページ数: 384著者名: 高岡兼時初版日: 2015年9月25日ISBNコード: 9784845626694曲の作り方がわかるCubase操作ガイドブック。DTM初心者に最適な「Cubase Pro 8」のガイドブックです。「基礎編」では作曲に必要な音符/リズム/コードの基礎知識から、DTMでの楽曲制作の工程まで幅広く網羅しました。MIDI&オーディオの録音/編集といった基本操作はもちろん、コードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarp、ヒットポイントといったCubaseならではの機能、それにVSTインストゥルメントやプラグイン・エフェクトの使い方も紹介しています。さらに「実践編」では4つの曲を題材に作曲や編曲、サウンド・メイキングのアイディアやテクニックを解説しています。プロジェクト・ファイルもダウンロードで入手できるので、実際にCubaseを使いながら体得していただけます。400ページと膨大な情報量ですが、フルカラーで読みやすいレイアウトにもこだわりました。Cubaseを使うのが楽しくなる1冊です!♪2669/ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック収載曲:  
■基礎編 ◎INTRODUCTION インストールと初期設定 01 Cubase Pro 8の特徴 02 インストールとアクティベーションの基礎知識 03 Windows版のインストール 04 Mac版のインストール 05 アクティベーション(Windows & Mac) 06 オーディオの設定(Windows & Mac) 07 バッファー・サイズの設定(Windows & Mac) 08 MIDIの設定(Windows & Mac) 09 音質の設定(Windows & Mac) 10 Windows版とMac版の違い 11 VSTプラグインについて 12 あると便利な周辺機器 ◎PART 1 リズム/音程/コードの基礎知識 01 小節/拍/拍子について 02 音符/リズム/テンポについて 03 音程と音階について 04 コードについて 05 コード進行の作り方 ◎PART 2 曲作りの基礎知識 01 作曲と編曲について 02 音楽を構成する3つの要素 03 曲の構成について 04 Cubaseでの曲作りの方法 05 ミックス & マスタリングについて ◎PART 3 Cubase Pro 8操作ガイド 01 プロジェクトの開き方 [steinberg hub] 02 主要な画面を見てみよう[メニュー] 03 画面を効率よく配置する 04 トラックの作成[プロジェクトウィンドウ] 05 ルーラー/ロケーター/スナップ[プロジェクトウィンドウ] 06 トランスポート操作[トランスポートパネル] 07 イベントとパートの基本操作[プロジェクトウィンドウ] 08 ループを使ってみよう[MediaBay] 09 エフェクトの設定方法[インスペクター/チャンネル設定/MixConsole] 10 トラックの設定[インスペクター] 11 チャンネル設定での音作り[チャンネル設定] 12 ソフト音源の使い方[プロジェクトウィンドウ] 13 外部MIDI音源の使い方[プロジェクトウィンドウ] 14 MIDI入力/編集1……鉛筆ツール[キーエディター] 15 MIDI入力/編集2……ステップ入力[キーエディター] 16 MIDI入力/編集3……ドラム入力[ドラムエディター] 17 MIDI入力/編集4……リアルタイム入力&クオンタイズ[プロジェクトウィンドウ] 18 MIDIを数値で編集[リストエディター] 19 コードの入力1[コードトラック] 20 コードの入力2[コードパッド] 21 オーディオ録音[プロジェクトウィンドウ] 22 オーディオイベントの編集[プロジェクトウィンドウ] 23 レーンでのテイク編集[プロジェクトウィンドウ] 24 オーディオのクオンタイズ/ワープ編集[サンプルエディター-AudioWarp/ヒットポイント] 25 オーディオのピッチ/タイミング編集[サンプルエディター-VariAudio] 26 オーディオのさまざまな加工[プロジェクトウィンドウ/サンプルエディター] 27 楽曲の構成作り[アレンジャートラック/マーカートラック/テンポトラック] 28 ミックスの基本操作[MixConsole] 29 オートメーション[プロジェクトウィンドウ/MixConsole] 30 MIDIコントローラーを使う[デバイス設定] 31 イベント/パートのオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ] 32 楽曲のオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ] 33 各種ファイルの読み込み/書き出し 34 プロジェクトの保存と操作 35 その他の便利な機能1-Tips系 36 その他の便利な機能2-VST Connect SE 3/Control Room 
■実践編 ◎PART 4 打ち込みで曲を作ってみよう 01 曲作りのポイント 02 ドラムエディターでリズム・トラックを作成 03 コードトラックでピアノ演奏 04 メロディはどうやって作るのか? 05 コードパッドで「パッド」打ち込み 06 ベース・ライン作り 07 アレンジャートラックで構成作り 08 ラフミックスに挑戦 09 ラフマスタリングで仕上げ ◎PART 5 軽やかなポップス系の曲作り 01 曲のコンセプトは「口ずさめるメロ」 02 アコギはコードパッドでパターン入力 03 オルガンはオートメーションで表情付け 04 曲作り中のミックス・バランス整理 05 ドラムとベースでグルーブを作る 06 アコギはAudioWarpでクオンタイズ 07 メイン・ボーカルはトラックプリセットを利用 08 さりげなく、でもゴージャスなコーラス 09 エレキギターのサウンド・メイク 10 リード楽器のサウンド・メイク 11 ミックス&マスタリング ◎PART 6 クールなEDM系トラック 01 ダンス・ミュージック系の曲作り 02 ビート・メイキングからスタート 03 舞い踊るリムショット 04 幻想性を高めるシンセ・パッド 05 リード楽器としてのピアノ・リフ 06 サビを彩るリード・シンセ 07 SEでメリハリを加える 08 LoopMash FXでベース・ラインを壊す 09 オケに負けないボーカル・トラック 10 オートメーションでミックス・ダウン 11 ビートのメリハリと広い空間を作るマスタリング ◎PART 7 ボカロでロックなシューゲイザー!- 01 バンド・サウンドとエフェクティブな要素を融合 02 スケール感の大きなドラム・サウンドを作る 03 ギター/ベース録音&編集のポイント 04 VST Amp Rackで轟音ギター 05 VST Bass Rackのベース・サウンド 06 ピアノとボイス・サンプルで幻想的な世界に 07 Cubase上でボーカロイドを使う方法 08 VariAudioでフレーズ作り 09 ディレイを多用したミックス ◎APPENDIX 01 ソフト音源 02 オーディオ・エフェクト 03 MIDIプラグイン 04 主要キーボード・ショートカット 05 操作インデックス 06 Cubase 8シリーズ・ラインナップ

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CUBASE PRO 10ではじめるDTM&曲作り(ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック)通販セール
出版社: リットーミュージックジャンル: サイズ: B5ページ数: 512著者名: 高岡兼時初版日: 2019年10月18日ISBNコード: 9784845633760CUBASEの使い方と、作曲やアレンジ、ミックスの方法を解説した本。アマチュアからプロまで、数多くのクリエイターに支持されているDAW、CUBASE PRO 10の解説本です。本書は「基礎編」と「実践編」の2部構成になっています。
●「基礎編」について「INTRODUCTION」では、初心者がつまずきやすいインストールやアクティベーションなどを丁寧に解説。また初回に必要な設定などもわかりやすく紹介しています。また、「PART 1」では、リズム/音程/コードなど音楽制作を行うために必要な知識全般を解説し、「PART 2」では、作曲/編曲/ミックスなどの基本的な概念を紹介しています。これから音楽制作をはじめたいという方は、まず本項をお読みいただくと、本書をより深く理解できるでしょう。「PART 3」はCUBASEの操作ガイドです。画面構成やトラックの作り方といった初歩中の初歩から、MIDIレコーディングや録音、さまざまな編集作業、そしてAudioWarpやVariAudio、サンプラートラック、コードトラック、コードパッド、オーディオアライメントといったCUBASEならではの魅力的な機能まで簡潔にわかりやすく紹介しています。
●「実践編」についてダウンロードで入手可能なプロジェクトファイルを使って、楽曲の作り方をレポートしています。シンプルなデモ曲、バンド系、EDM系、ボカロ系の4タイプをご用意しました。これらの楽曲制作を通じて、CUBASEの多彩な機能をどのように活用していけばよいのかを学んでいただけます。「操作ガイドを超えたCUBASE本」、それが本書のコンセプトです。効率的な操作方法から、曲作りのアイディアまで網羅しました。ぜひ本書をヒントにCUBASEを縦横無尽に使いこなしていただければ幸いです。♪3376/ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック収載曲:  

【基礎編】 
■INTRODUCTION インストールと初期設定 01 CUBASE PRO 10の特長 02 インストールとアクティベーションの基礎知識 03 インストーラーのダウンロード……Windows & Mac 04 インストール……Windows 05 インストール……Mac 06 アクティベーション……Windows & Mac 07 オーディオの設定……Windows & Mac 08 バッファー・サイズの設定……Windows & Mac 09 MIDIの設定……Windows & Mac 10 音質の設定……Windows & Mac 11 Windows版とMac版の違い 12 VSTプラグインについて 13 あると便利な周辺機器 
■PART1 リズム/音程/コードの基礎知識 01 小節/拍/拍子について 02 音符/リズム/テンポについて 03 音程と音階について 04 コードについて 05 コード進行の作り方 
■PART2 曲作りの基礎知識 01 作曲と編曲について 02 音楽を構成する3つの要素 03 曲の構成について 04 CUBASEでの曲作りの方法 05 ミックス&マスタリングについて 
■PART3 CUBASE PRO 10操作ガイド 01 プロジェクトの開き方[steinberg hub] 02 主要な画面を見てみよう[プロジェクトウィンドウ/メニュー] 03 画面を効率よく配置する 04 トラックの作成[プロジェクトウィンドウ] 05 ルーラー/ロケーター/スナップ[プロジェクトウィンドウ] 06 トランスポート操作[トランスポートゾーン&パネル] 07 イベントとパートの基本操作[プロジェクトウィンドウ] 08 ループを使ってみよう[メディアタブ] 09 エフェクトの設定方法[Inspector/チャンネル設定/MixConsole] 10 トラックの設定[Inspector] 11 チャンネル設定での音作り[チャンネル設定] 12 ソフト音源の使い方[プロジェクトウィンドウ] 13 外部MIDI音源の使い方[プロジェクトウィンドウ] 14 MIDI入力/編集(1)……鉛筆ツール[キーエディター] 15 MIDI入力/編集(2)……ステップ入力[キーエディター] 16 MIDI入力/編集(3)……ドラム入力[ドラムエディター] 17 MIDI入力/編集(4)……リアルタイム入力&クオンタイズ[プロジェクトウィンドウ] 18 MIDIを数値で編集[リストエディター] 19 コードの入力(1)[コードトラック] 20 コードの入力(2)[コードパッド] 21 オーディオ録音[プロジェクトウィンドウ] 22 オーディオイベントの編集[プロジェクトウィンドウ] 23 レーンでのテイク編集[プロジェクトウィンドウ] 24 オーディオのクオンタイズ/ワープ編集[サンプルエディター-AudioWarp/ヒットポイント] 25 オーディオのピッチ/タイミング編集[サンプルエディター-VariAduio] 26 オーディオのさまざまな加工(1)[プロジェクトウィンドウ/サンプルエディター] 27 オーディオのさまざまな加工(2)[ダイレクトオフラインプロセシング] 28 オーディオイベントのタイミング調整[オーディオアライメント] 29 サンプラートラック[プロジェクトウィンドウ] 30 楽曲の構成作り[アレンジャートラック/マーカートラック/テンポトラック] 31 ミックスの基本操作[MixConsole] 32 ソフト音源のエフェクトを利用する[Audio-Ins] 33 オートメーション[プロジェクトウィンドウ/MixConsole] 34 MIDIコントローラーを使う[スタジオ設定] 35 イベント/パートのオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ] 36 楽曲のオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ] 37 各種ファイルの読み込み/書き出し 38 プロジェクトの保存と操作 39 VST Connect SEでコラボする 40 VST Transitでコラボする 41 モニター環境を構築する[Control Room] 42 効率アップに役立つ機能 

【実践編】 
■PART4 打ち込みでワンコーラスのデモ曲を作ってみよう 01 曲作りをはじめる方法 02 ドラムは「ループ」でOK! 03 コード進行はコードアシスタントで 04 ベース・ラインは「リズム」と「間」 05 アレンジャートラックで構成を作る 06 メロディは歌いながら作ろう 07 アレンジは「テーマ」から 08 ラフミックスでひとまず完成! 09 人に聴かせるためのラフマスタリング 
■PART5 女性ボーカルのバンド・サウンドに挑戦! 01 歌詞からサウンドをイメージ 02 シンプルなコードと構成で 03 リズム・セクションで曲の方向性を打ち出す 04 メイン・ボーカルはディレイで浮遊感を 05 コーラスで盛り上げよう 06 ストリングスのフレージング 07 アンプ・シミュレーターでの音作り 08 上ものアレンジのコツ 09 7つのグループでミックス 10 臨場感を生かすマスタリング 
■PART6 ダブステップのサウンド・メイク 01 ダブステップの攻略法 02 ビートのサウンド・メイキング 03 サンプラートラックでフレーズ作り 04 シンセで躍動感を演出 05 ピアノはEDMと相性抜群! 06 ケロケロボイスを作る 07 オートメーションを活用したミックス 08 マルチバンド・コンプでマスタリング 
■PART7 6/8拍子で作る幻想的なロック・サウンド 01 バンド・サウンド+実験的要素 02 イントロはインパクトで勝負 03 ギター・サウンド作りのコツ 04 ドラムはエフェクトでスピード感を演出 05 アコギもスピード感に貢献 06 歌はダビング・トラックで深みを出す 07 CUBASEでボーカロイドを使う方法 08 生系ミックスはリバーブがポイント 
■APPENDIX プラグイン・リスト/ショートカット/操作インデックス 01 ソフト音源 02 オーディオ・エフェクト 03 MIDIプラグイン 04 主要キーボード・ショートカット 05 操作インデックス 
■column ◎バッファー・サイズとは- ◎拍と音符 ◎まだまだ深いリズムの世界 ◎コード名表示 ◎まだまだ奥深いコードの世界 ◎画面を分割して効率アップ ◎ウィンドウ・レイアウトのコツ ◎インプレイスエディターも便利 ◎入力時のMIDIノートの長さを変更する ◎ヒットポイントのさまざまな活用方法 ◎必要なチャンネルだけを表示する方法 ◎クイックコントロールをフル活用! ◎「テンプレート化」の重要性 ◎パソコンのキーボードも鍵盤に! ◎「Groove」パッドもMIDI化できる ◎コードを知っている人にも ◎コードアシスタントはオススメ ◎構成を決めたらコード進行も再度見直そう ◎ラウドネスノーマライゼーションとLUFS ◎コンプレッサーとリバーブの使い分け ◎3和音と4和音の使い分け ◎Frequencyの「L/R」モード活用術 ◎EQでピークをチェック ◎Qの使い方 ◎「Pad2」トラックとコード名について ◎「IV-V-VI」+ペンタトニック・スケールは黄金の組み合わせ ◎FXチャンネルのオートメーションでミックス/豊かな響きのリバーブを簡単に作る方法 ◎「調和」と「不和」のバランスが大事 ◎アンプ選びのコツ ◎ダビング・トラックのテクニック ◎ボカロ・トラックの声質の違いについて

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MIDI打ち込みでバンド・アンサンブルを作る本(ドラム+ベース+ギター+キーボードのDTMテクニック入門)セール
出版社: リットーミュージックジャンル: サイズ: B5ページ数: 292著者名: 山中剛初版日: 2016年5月25日ISBNコード: 9784845628094☆一口メモ☆: 本書では「ドラム」「ベース」「ギター」「キーボード」といったバンド系楽器の音色をソフト音源で鳴らして、バンドっぽいサウンドを再現する「打ち込み(MIDIプログラミング)」のノウハウを解説しています。♪2809/ドラム+ベース+ギター+キーボードのDTMテクニック入門収載曲:  INTRODUCTION DTMとバンドの基礎知識 PART 1 ベーシック編 01 シンプルな4リズムのアンサンブル 02 「01」を展開させたパターン 03 ヘビーなギターとポップなシンセのコラボ 04 ポップなディスコチューン 05 スピード感のあるバラード 06 ロック系チップチューン 07 フォーキーなアコギ中心サウンド 08 6/8拍子のバラード PART 2 アドバンス編 09 ストリングスの疾走感あふれるポップス 10 高速&パワフルなアニソン系トラック 11 ギターとシンセの高速ハードコア 12 メロディアスなラウド系ロック 13 16ビートのピアノ・ロック 14 マイナー・ペンタの和風ロック 15 ポストロック的ギター・ポップ 16 メロディアスなソウル+Jポップ PART 3 1コーラスの曲を作ってみる Tips さまざまなソフト音源 リズム・バリエーションの作り方 ドラムのフィルインを作ってみよう ギター打ち込みのコツ 付録ダウンロード:Cubaseプロジェクト/MIDIデータ/マルチトラック・データ/2ミックス

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DTMerのためのコード入門格安セール
出版社: リットーミュージックジャンル: サイズ: B5変ページ数: 144著者名: 清水響初版日: 2022年1月21日ISBNコード: 9784845636846音楽理論書を買ってみたものの、五線譜や鍵盤楽器が苦手なため、なかなか解説が頭に入ってこない……という経験を持つ人もいるのではないでしょうか- 音楽理論は、自分で演奏して音を出してみることで腑に落ちるもの。本書はDTMに取り組む方に向けて、全編でピアノロールを使用して解説を行いました。ほとんどのDAWに装備されているピアノロールの画面で、マウスなどを使って入力していくことで、本書の解説を再現することができます。五線譜を眺めたり、人が作ったMIDIデータを再生したりするだけでは分からなかったコード理論も、自分の手で打ち込んでいくことで深く理解することができます。あらゆるジャンルの作曲、編曲に役立つコードについて、今こそ基礎から身につけていきましょう!ピアノロールは無償DAWなどにも備えられているため、鍵盤以外に取り組む楽器プレイヤーの方にもお薦めです。♪3684収載曲:  <基礎編> 音程 長調と長音階 ダイアトニックトライアド ダイアトニックセブンスコード 短調と短音階 テンションコード メロディの付け方 その他の技法 <応用編> セカンダリードミナント エクステンデッドドミナント モーダルインターチェンジ モーダルインターチェンジの応用 サブスティチュートドミナント サブスティチュートドミナントの応用 エクステンデッドサブスティチュートドミナント ディミニッシュトセブンスコード <発展編> 転調 同一種類のコードによる連続 コンパウンドコード ドロップヴォイシング キーボードヴォイシング モーダルハーモニー トニックモーダルハーモニー トニックモーダルベースライン

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オリジナル曲をキッチリ作りたいギタリストのための作曲・アレンジ・DTMガイド(CD-ROM付)格安セール
出版社: リットーミュージックジャンル: 楽譜 サイズ: A5ページ数: 224著者名: 近藤元ISBNコード: 9784845621620☆一口メモ☆: 音楽制作を総合的にレクチャーする教則本、登場!作曲、アレンジ、DTM、この3つの作業を1人でこなす現代のクリエイター系ギタリストに向けた総合的な音楽制作の教則本が登場です。米国バークリー音楽大学の作編曲科出身の著者が、実践的なメロディ・メイク術や、さまざまなコード進行の作り方、リズムや上モノの打ち込み、レコーディング&ミックス・テクニックなどを徹底レクチャー。巻末には、すぐに活用できるコード進行集とジャンル別のリズム・パターン集などを掲載しています。さらに付録CD-ROMには、MP3データやMIDIデータを多数収録。オリジナル曲をイメージどおりに完成させるためのアイディアが満載の1冊です。♪2162収載曲:  
■作曲の基礎を確認しよう 
■メロディを作ってみよう 
■コード進行を決めよう 
■リズム・パターンを打ち込もう 
■上モノのアレンジをしよう 
■ギターとボーカルを録音しよう 
■ミックスをしよう 
■APPENDIX(代表的なコード進行パターン集、ジャンル別リズム・パターン集、代表的なスケール集など)

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良い音の作り方(永野光浩流・DTM音楽制作仕事術)通販
出版社: Stylenoteジャンル: 楽譜 サイズ: B6ページ数: 240著者名: 永野光浩初版日: 2017年4月26日ISBNコード: 9784799801598様々な音楽作品が生まれる中で、カギとなる「音」。どれだけ「良い音」で音楽を作れるかは、メロディと並ぶ重要だ。本書はどうすればその「良い音」を生み出せるのか、何をもって「良い音」とするのかを具体的に解説。各所に「ポイント」として、作り手が意識しなければならないキーセンテンスが大きく書かれているのでわかりやすい。また、プロの作曲家は仕事を引き受けた際、どのように作品完成まで仕上げるのか。どうやって「良い音」を探し、作り出すのか。その仕事術や創作過程も書かれている。例えば、ある美しい風景を見たインスピレーションから音楽をどう生みだすのか。最初の音を探る過程から、作品を仕上げていくまでの気を付けたい点や注力すべき点などがプロ作曲家としての経験から述べられている。『耳コピ力アップ術』や『音を大きくする本』など、時代に左右されないロングセラーを出し続けている著者の仕事の様子がわかる本。♪永野光浩流・DTM音楽制作仕事術収載曲:  第1章:イメージを固める 1・作る曲を決める 2・作る曲を決めたあとで 3・サッと作ろう 第2章:システム作り-弘法も筆を選ぶ 1・環境を整える   ディスプレイ   マウスorトラックパッドandテンキー   MIDIキーボード   電源周りとケーブル   その他 2・機材を揃える-弘法筆を選ぶ-   音源の変遷-ピアノ音源を例に-   ソフト音   プラグイン・エフェクター   大規模システム導入のススメ 第3章:良い音の追-弘法筆を選ばず 1・良い音って何? 2・音源を実際の楽器と考えれば見えてくる 3・楽器別・入力のポイント   ギターやベース   ピアノ   ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器   フルートなどの管楽器   パーカッション   シンセサイザー 4・まとめ 第4章:実際の制作過程を見てみよう   まずはイメージ作りから   次は音源の選択   音作り

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Cubase Pro 9ではじめるDTM&曲作り(ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック)通販セール
出版社: リットーミュージックジャンル: サイズ: B5ページ数: 448著者名: 高岡兼時初版日: 2017年11月24日ISBNコード: 9784845631391曲作りの方法がわかる操作ガイドブック。DTMビギナーの皆さん、そしてCubaseビギナーの皆さんのための「Cubase Pro 9」ガイドブックです。「基礎編」では作曲に必要な音符やリズム、そしてコードの基礎知識、作曲やアレンジ、ミックスといった音楽制作の工程など、初歩からじっくり解説していきます。操作ガイド部分はオーディオ録音やMIDI打ち込みといったベーシックな使い方はもちろん、Cubaseならではのサンプラートラックやコードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarp、ヒットポイントなどの使い方をわかりやすく紹介しました。さらに「実践編」では簡単なデモ曲から、バンド系、EDM系、ボカロ系まで、4つの曲でサウンド・メイキングのアイディアやノウハウを紹介しています。プロジェクト・ファイルもダウンロードで入手できるので、実際に使いながら学べるCubase入門の決定版です!♪3139/ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック収載曲:  はじめに 本書の使い方 ダウンロード素材について 基礎編 INTRODUCTION インストールと初期設定 01 Cubase Pro 9 の特長 02 インストールとアクティベーションの基礎知識 03 インストーラーのダウンロード......Windows&Mac 04 インストール......Windows 05 インストール......Mac 06 アクティベーション......Windows&Mac 07 オーディオの設定......Windows&Mac 08 バッファー・サイズの設定......Windows&Mac 09 MIDIの設定......Windows&Mac 10 音質の設定......Windows&Mac 11 Windows版とMac版の違い 12 VSTプラグインについて 13 あると便利な周辺機器 PART 1 リズム/音程/コードの基礎知識 01 小節/拍/拍子について 02 音符/リズム/テンポについて 03 音程と音階について 04 コードについて 05 コード進行の作り方 PART 2 曲作りの基礎知識 01 作曲と編曲について 02 音楽を構成する3つの要素 03 曲の構成について 04 Cubaseでの曲作りの方法 05 ミックス&マスタリングについて PART 3 Cubase Pro 9 操作ガイド 01 プロジェクトの開き方[steinberg hub] 02 主要な画面を見てみよう[プロジェクトウィンドウ/メニュー] 03 画面を効率よく配置する 04 トラックの作成[プロジェクトウィンドウ] 05 ルーラー/ロケーター/スナップ[プロジェクトウィンドウ] 06 トランスポート操作[トランスポートゾーン&パネル] 07 イベントとパートの基本操作[プロジェクトウィンドウ] 08 ループを使ってみよう[MediaBay] 09 エフェクトの設定方法[Inspector/チャンネル設定/ MixConsole] 10 トラックの設定[Inspector] 11 チャンネル設定での音作り[チャンネル設定] 12 ソフト音源の使い方[プロジェクトウィンドウ] 13 外部MIDI音源の使い方[プロジェクトウィンドウ] 14 MIDI入力/編集(1)...鉛筆ツール[キーエディター] 15 MIDI入力/編集(2)...ステップ入力[キーエディター] 16 MIDI入力/編集(3)...ドラム入力[ドラムエディター] 17 MIDI入力/編集(4)...リアルタイム入力&クオンタイズ[プロジェクトウィンドウ] 18 MIDIを数値で編集[リストエディター] 19 コードの入力(1)[コードトラック] 20 コードの入力(2)[コードパッド] 21 オーディオ録音[プロジェクトウィンドウ] 22 オーディオイベントの編集[プロジェクトウィンドウ] 23 レーンでのテイク編集[プロジェクトウィンドウ] 24 オーディオのクオンタイズ/ワープ編集[サンプルエディター- AudioWarp/ヒットポイント] 25 オーディオのピッチ/タイミング編集[サンプルエディター- VariAduio] 26 オーディオのさまざまな加工[プロジェクトウィンドウ/サンプルエディター] 27 サンプラートラック[プロジェクトウィンドウ] 28 楽曲の構成作り[アレンジャートラック/マーカートラック/テンポトラック] 29 ミックスの基本操作[MixConsole] 30 ソフト音源のエフェクトを利用する[Audio-Ins] 31 オートメーション[プロジェクトウィンドウ/ MixConsole] 32 MIDIコントローラーを使う[デバイス設定] 33 イベント/パートのオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ] 34 楽曲のオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ] 35 各種ファイルの読み込み/書き出し 36 プロジェクトの保存と操作 37 VST Connect SEでコラボする 38 VST Transitでコラボする 39 モニター環境を構築する[Control Room] 40 効率アップに役立つ機能 実践編 PART 4 打ち込みでワンコーラスのデモ曲を作ってみよう 01 曲作りをはじめる方法 02 ドラムは「ループ」でOK! 03 コード進行はコードアシスタントで 04 ベース・ラインは「リズム」と「間」 05 アレンジャートラックで構成を作る 06 メロディは歌いながら作ろう 07 アレンジは「テーマ」から 08 ラフミックスでひとまず完成! 09 人に聴かせるためのラフマスタリング PART 5 女性ボーカルのバンド・サウンドに挑戦! 01 歌詞からサウンドをイメージ 02 シンプルなコードと構成で 03 リズム・セクションで曲の方向性を打ち出す 04 メイン・ボーカルはディレイで浮遊感を 05 コーラスで盛り上げよう 06 ストリングスのフレージング 07 アンプ・シミュレーターでの音作り 08 上ものアレンジのコツ 09 7つのグループでミックス 10 臨場感を生かすマスタリング PART 6 ダブステップのサウンド・メイク 01 ダブステップの攻略法 02 ビートのサウンド・メイキング 03 サンプラートラックでフレーズ作り 04 シンセで躍動感を演出 05 ピアノはEDMと相性抜群! 06 ケロケロボイスを作る 07 オートメーションを活用したミックス 08 マルチバンド・コンプでマスタリング PART 7 6/8 拍子で作る幻想的なロック・サウンド 01 バンド・サウンド+実験的要素 02 イントロはインパクトで勝負 03 ギター・サウンド作りのコツ 04 ドラムはエフェクトでスピード感を演出 05 アコギもスピード感に貢献 06 歌はダビング・トラックで深みを出す 07 Cubaseでボーカロイドを使う方法 08 生系ミックスはリバーブがポイント APPENDIX プラグイン・リスト/ショートカット/操作インデックス 01 ソフト音源 02 オーディオ・エフェクト 03 MIDIプラグイン 04 主要キーボード・ショートカット 05 操作インデックス column バッファー・サイズとは? 拍と音符 まだまだ深いリズムの世界 コード名表示 画面を分割して効率アップ ウィンドウ・レイアウトのコツ インプレイスエディターも便利 入力時のMIDIノートの長さを変更する ヒットポイントのさまざまな活用方法 クイックコントロールをフル活用! 「テンプレート化」の重要性 ReWireで他のDAWと接続 パソコンのキーボードも鍵盤に!- コードを知っている人にもコードアシスタントはオススメ 構成を決めたらコード進行も再度見直そう コンプレッサーとリバーブの使い分け 3和音と4和音の使い分け EQでピークをチェック Qの使い方 「Pad2」トラックとコード名について 「IV‐V‐VI」+ペンタトニック・スケールは黄金の組み合わせ FXチャンネルのオートメーションでミックス 豊かな響きのリバーブを簡単に作る方法 「調和」と「不和」のバランスが大事 アンプ選びのコツ ダビング・トラックのテクニック ボカロ・トラックの声質の違いについて

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DTMに役立つ音楽ハンドブック通販
出版社:自由現代社ジャンル:要項・ハンドブック・実用書サイズ:A5ページ数:96著者:岡素世初版日:2022年09月30日入荷日:2022年09月08日ISBNコード:9784798225586JANコード:4514796025582DTMが誰でも気軽に扱えるようになった今、作曲や打ち込みを行う上で何かと行き詰まるのが、音楽用語や楽譜、コードといった音楽の基礎知識。本書はそういった楽典や音楽理論をDTM上での考え方で系統立て、辞書的に解説。DTM用語集やコード表、楽器奏法別の打ち込みテクニック解説も付き、充実の内容。収載内容:
■Section 1 音の高さ記譜法の基礎知識変化記号
■Section 2 音の長さ音符と休符タイ
■Section 3 音の位置譜面とDTMソフト画面の関係音の位置を表わす単位拍子の種類
■Section 4 スケールスケールキー
■Section 5 コード音程コード
■Section 6 音の強さ・速さ音量のコントロール強弱記号とベロシティ速度記号
■Section 7 その他の演奏表現ドラムについて演奏法を表わす音楽記号ピッチベンド機能の活用音楽の定位について

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DTMトラック制作術良い音の秘密はトラック数にありセール
出版社: Stylenoteジャンル: サイズ: A5ページ数: 160編著者: 永野光浩初版日: 2012年9月25日ISBNコード: 9784799801123☆一口メモ☆: トラックを増やすことで音が良くなるわけではないが、良いサウンドを作ろうとすると必然的にトラック数が増えていく、そのワザを丁寧に説明している。 本書内の説明用サンプルオーディオをインターネット上で聴くこともできるようになっている。♪良い音の秘密はトラック数にあり収載曲:  はじめに-その秘密はトラック数にあり- ◎本書の読み方 ◎参照オーディオファイルについて 第1章 ドラム&パーカッションのトラック構成 1)1つのドラムセット音色ですませてはいけない 2)楽器別に音色エディットする 3)リズムの空きを埋める 4)絡み合ったリズムはパンで回避 5)アレンジの方向性を考慮したパン設定 6)クラッシュシンバルは最低でも2種類以上使う 7)タムは同じ音源から使う 第2章 ベースのトラック構成 1)音色作りとしてトラックを重ねる 2)サブベースを重ねる 3)“低音感”について 4)低音感を考慮した音色選択 第3章 バッキングのトラック構成 1)キーボード系のバッキング 2)ギター系のバッキング 3)そのほかのバッキング 4)バッキングはいつ完成するのか 5)2つのコツ 第4章 メロディのトラック構成 1)メロディトラックでは情報量がカギ 2)音色をミックスするということ 3)ハモリの利用 第5章 装飾のトラック構成 1)装飾パターン-その1- 2)装飾パターン-その2- 3)装飾パターン-その3- 4)装飾パターン-その4- 5)装飾にあたっての注意 第6章 楽譜詳説 第7章 2mixファイルの作成 1)シングルオーディオトラック録音かマルチオーディオトラック録音か 2)コンプレッサー/リミッター 3)シングルオーディオトラック録音の場合 4)マルチオーディオトラック録音の場合 5)リミッターをかける 6)イコライザーをかける(オプション) 7)バウンス ラスト・アドヴァイス

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音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!(DVD-ROM付)通販
出版社: リットーミュージックジャンル: 楽譜 サイズ: B5変ページ数: 160著者名: 石田ごうき初版日: 2014年8月22日ISBNコード: 9784845624607プラモ感覚でミックスを組み上げて、音圧不足の悩みを解決!「市販楽曲のような音圧・迫力が出したい!」これは多くのDTMビギナーが抱えるお悩みでしょう。単にマスターにマキシマイザーを入れただけでは、音圧と楽曲バランスの両立ができません。実はこれ“ミキシング”に原因があるのです。本書に書かれたミックスの基本を付録の教材曲を使って実践しながら学べば、誰でも今以上の音圧が簡単に実現できるようになるでしょう。覚える要素は、フェーダー、EQ、コンプの3つだけ。人気音楽セミナーの書籍化なので、図をたくさん使用した分かりやすい解説が自慢です。DVD-ROMには、教材曲のオーディオ・データをふんだんに収録。実際に音を触りながら学んでいくことができる、究極のミックス入門書です!♪2460収載曲:  
■INTRO. ミキシング予備知識編 ◎音圧アップとは塗り潰しを増やすこと ◎正しいドンシャリが音圧アップへのカギ ◎覚えるのはたった3つの要素 ◎ステムを混ぜよう 
■PART1 フェーダー操作編 ◎データの取り込みと使用方法 ◎対比式ミックスのススメ ◎Step1:ドラム3点の立ち上げ ◎Step2:ルームマイクとオーバーヘッドの追加 ◎Step3:タムの追加 ◎Step4:皮モノパーカッションの追加 ◎Step5:振りモノパーカッションの追加 ◎Step6:ボーカルの追加 ◎Step7:ベースの追加 ◎Step8:ウワモノの追加 ◎Step9:音像の最終チェック ◎パンニングの話 ◎マスターエフェクトについて 
■PART2 EQ徹底活用編 ◎データの取り込みと使用方法 ◎5ゾーン分割のススメ ◎Step1:ゾーン1の処理(-100Hz) ◎Step2:ゾーン2の処理(100Hz-300Hz) ◎Step3:ゾーン3の処理(300Hz-2kHz) ◎Step4:ゾーン4の処理(2KHz-8kHz) ◎Step5:ゾーン5の処理(8kHz-) ◎EQ全体図 ◎マスターエフェクトについて 
■PART3 コンプ完全攻略編 ◎データの取り込みと使用方法 ◎コンプレッサーの仲間たち ◎スレッショルドとリダクション ◎Step1:-3dBミックスのススメ ◎図解 コンプの動作 ◎Step2:コンプ体感操作(レシオ編) ◎Step3:コンプ体感操作(アタック/リリースタイム編) ◎EQとの併用と2段掛け ◎コンプの施工計画 ◎Step4 キックでコンプの設定を練習 ◎マスターエフェクトについて 
■PART4 ボーカル専用処理編 ◎ボーカル専用処理とは- ◎整数倍音と非整数倍音 ◎オプトコンプでのボーカル処理 ◎ディエッサーでのボーカル処理 
■PART5 グルーヴコントロール編 ◎グルーヴとは何か- ◎タイトとファット ◎グルーヴを体感する ◎サイドチェーンを活用する ◎ボリュームオートメーションで仕上げる 
■付録 ◎すべてを踏まえたミックス手順 ◎お手本ミックス 全トラックのパラメーター設定

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DTM/DAW用語辞典通販セール
出版社: シンコー・ミュージックジャンル: サイズ: 四六ページ数: 160初版日: 2012年4月17日ISBNコード: 9784401636877☆一口メモ☆: PCで音楽を作る(=DTM/DAW)ための用語辞典。一部図解も含めた実用的用語集で、アルファベット/五十音順に1000語収録!初心者にも優しい基本用語から、上級者にも有用、同時に「今さら聞けない」というものまでかりやすく解説!♪63687収載曲:

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DTMerのためのフィンガードラム入門ネット通販
出版社: リットーミュージックジャンル: サイズ: B5ページ数: 96著者名: スペカン初版日: 2021年3月18日ISBNコード: 9784845636068☆一口メモ☆: AKAI professional MPCシリーズやNATIVE INSTRUMENTS MASCHINEシリーズを使って、あるいは各社から発売されているパッド型のコントローラーとドラム音源を組み合わせて、指でビートを叩き出すフィンガードラム。 本書は、その入門書です。 年々、フィンガードラムの演奏者は増加しており、有名アーティストのライブやテレビ、あるいは動画配信などで見かけることも増えてきました。「自分でもやってみたいな」と思っている方も多いでしょう。 しかし、DTMでドラムの打ち込みにパッド・コントローラーを使っている方は数多くいらっしゃると思いますが、リアルタイムに生ドラムのようなパフォーマンスを行うとなると、ちょっと敷居が高いと感じるかもしれません。 そこで、本書の出番です。 フィンガードラム用の音色と指の配置、ドラム音源の配置変更方法、そして、上達のための練習方法をわかりやすく解説していきます。しかも音色と指の配置はMPCシリーズに代表されるような16パッドだけでなく、ableton Push 2やnovation Launchpadシリーズのような64パッドにも対応しています。 著者はドラマーやドラム講師として活動しているスペカン氏。ドラマーとしての経験を生かして、フィンガードラムのレッスンも行っている人物です。 片手のみの練習、両手を使った練習、複数のパッドを叩く練習などの基礎トレーニングから、実践的なリズム・パターンやフィルインを使ったトレーニングまで、さまざまなメニューをご用意しました。 フィンガードラムを習得すれば、リズムへの理解もより一層深まることは間違いありません。既にDAWで曲作りしている方なら、トラックメイクのスキルもさらにステップアップすることでしょう。 DTMerの皆さん、今こそフィンガードラムを始めましょう!♪3606収載曲:  INTRODUCTION フィンガー・ドラムの基礎知識 01 フィンガードラム=指ドラム 02 ドラムの基礎知識 03 パッドのレイアウトと運指 04 パッドのレイアウト変更方法 05 ベロシティの設定 06 楽譜の読み方 07 練習方法 PART 1 ベーシック・トレーニング 01 片手の連打 [シングル・ストローク] PRACTICE 02 両手交互で叩く [オルタネート] PRACTICE 03 パッドを移動して叩く [ムービング] PRACTICE PART 2 リズム・パターン・トレーニング 練習の目的 PRACTICE 01 8ビート系1 PRACTICE 02 8ビート系2 PRACTICE 03 16ビート系「シェイク」1 PRACTICE 04 16ビート系「シェイク」2 PRACTICE 05 16分系バスドラ・パターン1 PRACTICE 06 16分系バスドラ・パターン2 PRACTICE 07 16分系バスドラ・パターン3 PRACTICE 08 16分系バスドラ・パターン4 PRACTICE 09 16分系バスドラ・パターン5 PRACTICE 10 16分系バスドラ・パターン6 PRACTICE 11 シェイク+16分系バスドラ PRACTICE 12 リズム&ブルース系 PRACTICE 13 シャッフル系 PART 3 フィルイン基礎編 練習の目的 PRACTICE 01 チェンジ・アップ&チェンジ・ダウン PRACTICE 02 さまざまな音符と休符のトレーニング PART 4 フィルイン実践編 練習の目的 PRACTICE 01 1拍のフィルイン…パターンA PRACTICE 02 1拍のフィルイン…パターンB PRACTICE 03 1拍のフィルイン…パターンC PRACTICE 04 1拍のフィルイン…パターンD PRACTICE 05 1拍のフィルイン…パターンE PRACTICE 06 2拍のフィルイン…パターンA PRACTICE 07 2拍のフィルイン…パターンB PRACTICE 08 2拍のフィルイン…パターンC PRACTICE 09 2拍のフィルイン…パターンD PRACTICE 10 2拍のフィルイン…パターンE PRACTICE 11 3拍のフィルイン…パターンA PRACTICE 12 3拍のフィルイン…パターンB PRACTICE 13 3拍のフィルイン…パターンC PRACTICE 14 3拍のフィルイン…パターンD PRACTICE 15 3拍のフィルイン…パターンE PRACTICE 16 1小節のフィルイン…パターンA PRACTICE 17 1小節のフィルイン…パターンB PRACTICE 18 1小節のフィルイン…パターンC PRACTICE 19 1小節のフィルイン…パターンD PRACTICE 20 1小節のフィルイン…パターンE PART 5 5フィンガー・トレーニング 練習の目的 PRACTICE 01 4分音符 PRACTICE 02 8分音符 HINT 難しいパターンは「-=50」から始めるのもアリ パッドを使わない練習方法 リズムを口で歌ってみよう 強弱を付けるともっと「生」っぽくなる

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